
ハイピースがある福井県は、ほんとうにたくさんのおいしい水資源があります。
「ふくいのおいしい水」事業
福井県では、県内にある直接飲用が可能な湧水等の資源を「ふくいのおいしい水」として認定し、県内外に積極的に情報発信を行っています。第一弾として、2006年に35ヶ所、2008年に9ヶ所、合計44ヶ所が、「ふくいのおいしい水」として認定されました。この中には、ハイピースが位置する越前町にある3ヶ所の湧水も選ばれています。
「ふくいのおいしい水」認定制度について
福井県では、貴重な財産である湧水等の保全活動を推進するとともに、良質な水によって引き立つ地域の魅力を発信することを目的に、所要の基準に合致した湧水等を「ふくいのおいしい水」として認定しています。
認定対象
- 認定の対象となる湧水等とは、次に掲げる要件を全て満たすものです。
- (1)県内に所在し、地下水が自噴もしくは動力等を用いて地表に出てきている状態のもの
- (2)周辺環境の状態から良好な水質の維持が見込まれるもの
- (3)来場者に対し飲用として自由に供されているもの
認定方法
現地および周辺の調査と所要の水質検査を実施し、専門家の意見を踏まえ認定します。
認定申請者の資格
- 申請は下記のいずれかの方の申請によります。
- (1)認定を受けようとする湧水等が所在する市町長
- (2)認定を受けようとする湧水等が所在する土地の地権者
- (3)認定を受けようとする湧水等が所在する地区の自治会の代表者
認定基準
下記の要件すべてを満たしていることが必要です。
- (1)湧水等の水質が、水道法の水質基準に照らして、飲用に適していること。
- (2)湧水等の水質が、「ふくいのおいしい水」の水質要件に適合すること。
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水道法では、水質基準について50もの項目を掲げていますが、この中から絞って外部からの汚染が無いことを前提として以下の項目を飲用基準としています。
「ふくいのおいしい水」の水質要件
- (3)市町村または地元地区から認定申請があること。
ハイピースの位置する越前町の「おいしい水」
ハイピースがある越前町では、「ふくいのおいしい水」として、以下の3ヶ所が認定を受けました。
御膳水(延命の水)〈越前町天王〉
八坂神社の境内にあり、水量は少ないですが、年間を通して水量・水温がともに一定です。飲み続けると病気予防の効果があると言われています。
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大谷の薬水〈越前町大谷〉
老人福祉センター「陶寿園」の北西にあり、地下水を汲み上げた、各種イオンを含む鉱泉です。皮膚病に効くと言われ、入浴などに使われています。
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弘法大師の水〈越前町平等〉
平等集落の北の山のふもとで、道路から階段を降りたところにあります。水量は多くありませんが、真夏や真冬でも水量は変わりません。弘法さんの「長生きの水」と言われています。
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