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「ふくいのおいしい水」

ハイピースがある福井県は、ほんとうにたくさんのおいしい水資源があります。

「ふくいのおいしい水」事業

福井県では、県内にある直接飲用が可能な湧水等の資源を「ふくいのおいしい水」として認定し、県内外に積極的に情報発信を行っています。第一弾として、2006年1月に県内の25ヶ所が、第二弾として2006年3月に追加で10ヶ所が、「ふくいのおいしい水」として認定されました。この中には、ハイピースが位置する越前町にある3ヶ所の湧水も選ばれています。

「ふくいのおいしい水」認定・発信事業について

福井県では、県内に多数ある水資源をブランド化するために、湧水の実態調査と水質調査を行い、認定の基準に照らして審査の上、直接飲用の可能な湧水などを「ふくいのおいしい水」として認定し、県内外への情報発信を行っています。

認定の基準
(1)湧水などの水質が、水道法の水質基準に照らして飲用に適していること。

水道法では、水質基準について50もの項目を掲げていますが、この中から絞って外部からの汚染が無いことを前提として以下の項目を飲用基準としています。

一般細菌 :100個/ml以下
大腸菌 :検出されないこと
砒素およびその化合物 :0.01mg/l以下
ph :5.8〜8.6
味、臭気 :異常でないこと
色度 :5度以下
濁度 :2度以下
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 :10mg/l以下
塩化物イオン :200mg/l以下
有機物 :5mg/l以下
カルシウム・マグネシウムなど(硬度) :300mg/l以下
蒸発残留物 :500mg/l以下
(2)湧水などの水質が、ふくいのおいしい水の水質要件に適合すること。

旧厚生省が1985年に示した「おいしい水の要件」をもとに、福井県では独自のおいしい水の水質要件を設定しています。

蒸発残留物 :30〜200mg/l
カルシウム、マグネシウムなど(硬度) :8〜120mg/l
遊離炭酸 :0.5〜30mg/l

※上記3項目が「おいしい」基準であり、このバランスがとれているかが重要です。

有機物(汚れ) :全有機炭酸(TCO)の量 2mg/l以下
残留塩素(カルキ臭) :検出されないこと

※上記2項目が「まずい」基準であり、残留塩素については旧厚生省の基準よりも厳しい設定基準となっています。

(3)湧水などが、雨水に伴う表流水などが流入しにくい状況にあり、水質の維持が見込めること。
(4)市町村または地元地区から認定申請があること。
認定検討会
最終的に「ふくいのおいしい水」として認定を受けるためには、専門家などから構成される認定検討委員会での審査を経て、認定にいたります。
検討会委員 (五十音順、敬称略、2006年3月23日現在)
奥村 充司 (福井工業高等専門学校 助教授)
北川 靖夫 (福井県立大学 教授)
古川 勝三 (日本純水株式会社 代表取締役)
村上 公英 (株式会社ハイピース 代表取締役)
和田 七郎兵衛 (福井県衛生環境研究センター 所長)

ハイピースの位置する越前町の「おいしい水」

ハイピースがある越前町では、「ふくいのおいしい水」として、以下の3ヶ所が認定を受けました。

御膳水(延命の水)〈越前町天王〉
御膳水(延命の水)〈越前町天王〉

八坂神社の境内にあり、水量は少ないですが、年間を通して水量・水温がともに一定です。飲み続けると病気予防の効果があると言われています。

御膳水(延命の水)の詳細へ


大谷の薬水〈越前町大谷〉
大谷の薬水〈越前町大谷〉

老人福祉センター「陶寿園」の北西にあり、地下水を汲み上げた、各種イオンを含む鉱泉です。皮膚病に効くと言われ、入浴などに使われています。

大谷の薬水の詳細へ


弘法大師の水〈越前町平等〉
弘法大師の水〈越前町平等〉

平等集落の北の山のふもとで、道路から階段を降りたところにあります。水量は多くありませんが、真夏や真冬でも水量は変わりません。弘法さんの「長生きの水」と言われています。

弘法大師の水の詳細へ


「ふくいのおいしい水」事業について
[お問合せ先]
福井県環境政策部
〒910-8580 福井県福井市大手3-17-1
TEL:0776-20-0301
FAX:0776-20-0679
E-mail:kankyou@pref.fukui.lg.jp
URL:http://info.pref.fukui.jp/kankyou/tasty.html

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