再訪シリーズ:そば席 御清水庵
こんにちは、すがやです。
気がつけば今年ももう12月、『師走』ですね。
ハイピースブログを開始してから3度目の年末。
その間に、やましたさんからはたさんへとブログのバトンタッチがありましたが、
無事に3度目のお正月も迎えられそうです。
さて、今回より過去ご紹介した記事の中からセレクトして、印象深かった場所などを再び訪れる、
「再訪シリーズ」を時々お届けしたいと思います。
(ネタ切れではありません!)
そんな記念すべき第一回目は、福井を代表する食べ物「そば」にちなみ、そばやさんの再訪問です。
今日は、2006年10月5日にアップした「そば席 御清水庵」さんを再訪です!
こちらのお店、福井でそばと言えばぶっかけスタイルの『越前おろしそば』ですが、
その名店として県下でも大変有名なお店です。
そう、以前、東京・日本橋の「御清水庵 清恵」をレポートしましたが(覚えてますでしょうか?)、
そちらのご主人は東京への出店にあたって、この武生の「御清水庵」で修行されたのだそうです。
さて、店内は相変わらず落ち着いた雰囲気で、このお店の最大の”売り”である「水」、
武生市を流れる日野川の伏流水でそばを打っているのですが、
そのお水が、「やり水」が水引き込んであるのです。
(以下の画像の中央です)
さて、とにかく何を置いてもおそばをいただきましょう。
欲張って「越前おろしそば」にとろろをプラスした、
「とろろおろしそば」を注文します。
ほどなくそば茶とそば団子がやってきました。
二年前と変わりませんね〜。
このお団子、そば粉でできているのですが、甘くなく周りのきな粉とぴったりで、
おそばをいただく前でも、フランス料理で言う「アミューズ」感覚でいただけます!
「お待ちどうさま」との声と一緒に、おそばが登場しました。
お盆の上には、おろし入りのつゆ、ねぎとかつおぶし、そば湯、
そしてとろろのたっぷりかかったおそばがセットされています。
そうです、ここにおろしつゆをかけ、ねぎとかつおぶしをトッピングするのです。
…そう言えば前回もこれでしたね。
でも見て下さい!このとろろのつや!!
これにいろいろ載せますと、右の画像となります。
熱心に?写真を撮っているとお店のご主人が話しかけていらっしゃいました。
「うちの器はみんな越前焼なんですよ」
そうそう、こちらもレポートしたことがありますが、福井の誇る地元の焼き物、
日本六大古窯のひとつに数えられるのが、ハイピースの地元で焼かれる「越前焼」。
器まで地元にこだわっているんですね〜。
「おそばの器だけは型にはめて焼いたものなんですが、ほかのそばちょこや湯飲みなどは、
すべて手作りですから、お店にあるものも一点一点形が違うんですよ」
なるほど。こちらはそば湯のちょこですが、趣のある風合いですよね。
前回お邪魔した時と変わらず、おいしいおそばと落ち着いた時間を過ごせました。
外に出ると、お店の軒先にはこちら、「水仙」の切り花が売られていまた。
そう、越前地方は冬に咲く水仙も名物。
季節は確実に冬へまっしぐらなんですね。
◆そば席 御清水庵
福井県越前市8-33
0778-21-5088
月曜定休日
11:00〜21:00