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東尋坊〜その2

こんにちは、はたです。

今日は、前回の続き【東尋坊】をご紹介します。
名勝と言われる絶景の数々をご紹介します。

さて、この地名の由来ですが、実はある僧の
名前をとったものだそうで、その諸説については
2説あるようです。
〓その1〓
美しい姫に心惹かれていた東尋坊と真柄覚念という
2人の僧は、ライバルとして激しくいがみ合っていたとのこと。
ある時、真柄覚念が酒席を設けて東尋坊と
岩場の上でお酒を飲み交わしていた時、
隙を見計らって、東尋坊を断崖絶壁から突き落とした説。
〓その2〓
勝山市にある平泉寺の乱暴者の僧・東尋坊は、
人々から恨みをかっていて、ここから
突き落とされたという説。

その東尋坊の怨霊が大波となって化けて、
岩壁を激しく打ち殴り続けたこのような形になったとか…。
その1とその2の真意については、分かりませんが、
ここからは、この断崖絶壁についてご説明します。
現在のような形状になったのは、火山活動により
噴出したマグマが冷えて固まり、火山岩となり、
やがて日本海の波によって侵食を受けて、
地上に現れたものだそうです。
↓の写真かカメラをまっすぐ構えて撮ったものですが
足場が斜めになっており、このようなアングルになります。

IMG_8958.JPG IMG_8959.JPG

歪な形をした岩が約1km続いています。
「輝石安山岩の柱状節理」といって、
地質学的にも珍しい岩で、東尋坊を含めて
世界に3ヶ所しかないと言われています。
大変貴重であるとされて、1935年(昭和10年)に
国の天然記念物・名勝に指定されました。
さらに2007年には日本の地質百選に選定されました。

遠くに見えるのが、周辺の島で一番大きい「雄島」で、
朱塗りの大橋が架けられています。
地元の人からは古くから「神の島」と崇められているそうです。
IMG_8945.JPG


この岩場は水面から25mの高さで、ビルに置き換えると
8F〜9Fに相当するようです。
観光客も恐る恐るゆっくりと歩いていました。
観光船も定期的に出ているようで、
海から見る数々の岩も見ごたえがあるようです。
IMG_8965.JPG

岩場ギリギリのことろまで行きましたが、
やはり足がすくみました。
ここからは名勝・東尋坊の絶景のお写真の数々をご覧下さい。

IMG_8976.JPG

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東尋坊
住所:福井県坂井市三国町東尋坊
TEL:0776-82-5515(坂井市三国観光協会)

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