晴明神社
こんにちは、はたです。
今日は【晴明(せいめい)神社】をご紹介します。
以前、ご紹介した【敦賀市立博物館】の南側にあります。
平安時代に貴族達から厚い信頼を得ていた
有名な陰陽師である安倍晴明にちなんだ神社です。
大阪生まれの安倍晴明の名前をとった神社が
なぜ、敦賀にあるかと言いますと、
990年から994年の5年間、敦賀で修行をしたので
この地にゆかりがあるからです。
日本海に面していることから、敦賀は大陸との
玄関口として発達しており、中国からさまざまな
情報が入ってきたからこの地を選んだという説が
あるようです。
こちらは、南北朝時代の金ヶ崎戦の際に
信長軍と朝倉・浅井軍の戦火を逃れたことから
防火の神様としても信仰を集めてきたそうです。
安倍晴明を祀った神社は他のエリアにも
あるのですが、敦賀にあるここが特に有名なのは、
陰陽道の研究や占いに使ったと言われている
「祈念石」が祀られていることです。
それは拝殿の中央に置かれていて
上から覗き込むようになっています。
| 拝殿 | 祈念石 |
この日は残念ながら「祈念石」を見ることは
叶いませんでした。
貴重なものを祀っている拝殿は、施錠されており
鍵を管理されている方に連絡して、開けてもらい
見るようになっています。
しかし、この方に連絡がつきませんでした…。
興味のある方は、事前に調べてから(連絡しておいてから)
行かれることをお勧めします。