大師山 清大寺〜その2
こんにちは、はたです。
前回の【大師山 清大寺(だいしやま せいだいじ)】
の続きをご紹介します。
今日は「大仏殿」です。
「大仏殿」は、自然光を取り込むために窓が多く、
雪対策として屋根は銅版が施された造りで、
山に囲まれた環境との調和を考えた設計です。
重層寄棟の造りで、間口58m、
奥行き48m、高さ52mあります。
(4階建ての建物と同じです)
まず、その大きさを↓で、参拝者との大きさで
比較してご覧下さい。
大仏は正式名を毘廬舎那仏(びるしゃなぶつ)といい、
中国・河南省洛陽市の龍門石窟の中にある
龍門奉先寺座像をモデルに建立されました。
17mの高さがあり、顔の長さ4.5m、顔の幅3.6m、
目の長さ1.35m、口の長さ1.1m、耳の長さ2.8m、
足の大きさ4.3m、使用した銅は220tです!!
端正で穏やかな顔が特徴だそうですが
いかがですか??
大仏の両側には、ありがたい信心の言葉と
菩薩像と羅漢像が、脇侍仏として
配置されています。
| 信心のことば | 生活信条 |
| 羅漢 阿難陀、普賢菩薩 | 文殊菩薩、羅漢 大迦葉 |
壁一面に高さ1mほどの小仏が1281体
ビッシリと安置されています。
【大師山 清大寺〜その2】では「大仏殿」と「大仏」の
ご紹介をしました。
次回は、回廊を通って「九龍殿」「五重塔」をご紹介します。