南谷坊院跡
こんにちは、はたです。
今日は、前回ご紹介した【平泉寺白山神社】から
約250mの離れたところににある【南谷坊院跡】をご紹介します。
両脇を畑に囲まれた、細い抜け道を歩くと着きます。
こちらは、天正2年(1574年)に一向一揆によって
消滅した白山神社の南側にあった坊院(僧坊の住居)跡地です。
最盛の頃には、3600もの坊院があったそうです。
平成元年より勝山市によって発掘調査が行われ、
現在もなお発掘作業は進められています。
| まだまだ発掘中です | 立入禁止の張り紙 |
発掘前と発掘後の様子の違いを分かりやすく
パネルで解説しています。
| 発掘前 | 発掘後 |
| 発掘前 | 発掘後 |
昔の書物に書かれていた通り、まず石畳が発見され、
その後、僧侶の出入り口、門跡、石橋、排水路、石垣が
発見されました。
現在までに判明したものについては
看板が立てられています。
※こちらはあくまでも跡地であり、建物がないため
詳細にはお伝えできませんが…。
| 石畳道 |
| 僧坊の出入り口 |
| 石垣 |
発掘は今後も進められるので、当時の様子を知ることができる
新しい発見がありそうです。
南谷坊院跡