喫茶シラトリ
こんにちは、はたです。
武生シリーズの第3弾は、喫茶店をご紹介します。
武生駅から徒歩5分ほどの駅近の
【喫茶シラトリ】さんです☆
『武生の老舗の喫茶店』という
フレーズに惹かれ、行ってみました。
こちらのお店は、ご主人のお母さんが始められたそうで、
創業1956年、52年の歴史ある喫茶店です。
『老舗の喫茶店』という言葉がピッタリです。
ところで、先ほどから”喫茶店”を連呼していますが、
最近、街中で見かける”カフェ”との違いは?と思ったので
調べました。 (ウィキペディアより)
≪カフェ≫
本来コーヒーの意味。転じて、ヨーロッパの都市に見られる
ある種の飲食店を意味する。新聞や雑誌がそこで読め、
時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として
親しまれている。
≪喫茶店≫
「喫茶を提供する店」という意味で、主に店内で
コーヒーや紅茶など、酒類を除く飲み物を飲ませたり、
茶菓を提供する飲食店。
あまり、明確ではなかったです…。
店内に入ると、カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」が
流れ、照明をおとしているせいか落ち着いた雰囲気で、
また、どこか懐かしさを感じました。
店内には、ご主人のコレクションのコーヒカップや
置物が所狭しと飾られています。
始めは、ご主人が集められていたのですが、
そのうち、お客さんが旅行のお土産などで
持ってきてくれるようになり、和洋ジャンル問わず
ドンドン増えていったそうです。
驚いたのは、コーヒーの豆挽き機が今もなお現役とのこと!
写真に写っている、左隣にあるトースターと
大きさを比べると、豆挽き機の大きさがお分かり
いただけると思います。
52年の歴史を知っている、大切な機械ですね。
コーヒーをいただいたのですが、
最近ではあまり見なくなった
ミルクピッチャーの容器にも、
どこか懐かしさを感じました。
カウンターの正面に「Blue Note Jazz」と書かれた旗と
大きなスピーカーがあったので、気になって、
ご主人にお尋ねしました。
「昔はジャズを流していたんですよ。
最近はみなさん、あまり聞かなくなったからねぇ」とのこと。
お店のマッチは、ご主人お気に入りのレコードの
ジャケットを印刷したそうです。
店内を中心にご紹介したのですが、
コーヒーももちろん美味しかったです。
ご主人に「こちらでお店を始められた理由は?」とお聞きしたら
「やはり水が美味しいからねぇ」とのお返事が
返ってきました。
やはり、コーヒーもお茶も、飲料はお水が大切なんですね!
福井県のこの地に工場を持つハイピースの商品が
多くの方々に愛されていることも納得です。