こんにちは、はたです。
今日は、兵庫県(明石、神戸、淡路島)で、
「春の訪れを告げる風物詩」と言われる、
”いかなごのくぎ煮”を具にしたおにぎりを
ご紹介します。
福井県×兵庫県の味覚の組合せです。

ではVol.49をご紹介します。
|
●投稿者 ハイピースブログライター はた
●タイトル くぎ煮おにぎり
●合わせるお茶 加賀棒茶ほうじたて
●材料
ごはん
くぎ煮
のり
●作り方
1.ごはんを小さく俵型ににぎります。
2.のりを巻いて、上にくぎ煮を乗せてできあがりです。
●ポイント
〜いかなごのくぎ煮とは〜
春を呼ぶ魚として食されている「いかなご」の幼魚で、
3〜4cmの大きさの「新子」を醤油・砂糖・生姜で、
甘辛く煮詰めた佃煮です。
発祥は兵庫県神戸市垂水区と言われています。
瀬戸内海沿岸地方で佃煮として古くからあったようですが、
1960年頃、神戸市垂水漁協の組合長が、出来上がりが
『折れた釘』に似ているところから「くぎ煮」と名付け
兵庫県(明石、神戸、淡路島)で定着するようになったようです。
地元の兵庫県では、スーパーなどでも販売されていますが、
家庭料理として作られることも多く、各家庭によって、
唐辛子や山椒の実などを入れてオリジナルの味付けをして
近所や遠方の親戚へ送ることも多いようです。
スーパー等では醤油や砂糖の他に、大きな鍋や保存用の
タッパーもあるほどです。
今日は「いかなごのくぎ煮」をお寿司の軍艦巻きに見立てた
おにぎりを作りました。

|