浅野耕月堂の「松乃露」
こんにちは、すがやです。
本日2回目の芦原温泉ネタは、おいしい銘菓をご紹介いたします。
そのお菓子は、えちぜん鉄道・あわら湯のまち駅から
歩いて5〜6分のところにある「浅野耕月堂」さんの『松乃露(まつのつゆ)』です。
こちらのお店、創業は1899年(明治32年)と古く、
初代が松林に自生するきのこ「松露しょうろ」を模して考案したお菓子がこれ。
きのこがかぶった砂に見立ててコーヒーの粉を使ったことが、
当時は非常にハイカラであると大変評判になったのだそう。
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↑ほんとにキノコみたいです
「松乃露」にはそのおいしさゆえにいくつかエピソードがあります。
1947(昭和22年)に昭和天皇が芦原温泉開花亭様にご宿泊された際、
この松乃露を気に入られてお代わりされたのだそうです。
さらにお帰りの際にはお土産にとお買い上げになり、
その後もたびたびご注文が入るほどの気に入られぶりだったのだとか。
また、福井県の観光土産品ベストセレクション賞に選ばれたり、
全国菓子博覧会でも何度も高い評価を受けています。
さてさてそのお味ですが、
口に入れるとふんわりと溶けてやさしい甘さが広がります。
材料はメレンゲとお砂糖などととてもシンプル。
職人が熟練した技で一粒一粒ていねいに作っていることが
食べていると伝わってくるようです。
お茶にもコーヒーにもよく合いそうですね。
↑入れ物の缶はお菓子というより、海苔かお茶って感じですが…
芦原温泉にお立ち寄りの際には
ぜひこの淡雪のような味わいを試してみて下さい!
◆浅野耕月堂
福井県 あわら市温泉4-916
Tel:0776-77-1232
営業時間:08:00〜20:00
定休日:火曜日定休