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2008年03月31日

福井市橘曙覧記念文学館

こんにちは、はたです。

今日は前回ご紹介した【福井市愛宕坂茶道美術館】の
真向かいにある【福井市橘曙覧記念文学館】
ご紹介します。
橘曙覧:「たちばなのあけみ」と読みます
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【福井市橘曙覧記念文学館】は、幕末の歌人・国学者であった
橘曙覧がかつて住んでいた「黄金舎(こがねのや)」跡地に
平成12年4月に開館しました。
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館内の展示室は、曙覧に関する資料を展示している
「第1展示室」と、曙覧の生涯・業績・交流のあった
人物などを紹介している「第2展示室」の2つの展示室と
曙覧が住んでいた「藁屋」の一部を復原したコーナーがあります。

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第1展示室 第2展示室
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藁屋の復原コーナー  

橘曙覧の歌の特徴は、日常の何気ないことを分かりやすい
言葉で歌として詠んだことでした。
没後、正岡子規が「万葉・実朝以来の歌人」として絶賛したそうです。

1812年(文化9年)、紙、筆、墨など家伝薬を扱う地元では
有力な商家の長男として、現在の福井市つくも町に生まれました。
名は五三郎茂時、さらに尚事、後に橘曙覧と改名しました。
自分は橘諸兄の血筋を引く橘氏の家柄と称しており、
国学の師である田中大秀から号として、
橘の名を与えられ橘曙覧としたそうです。

わずか2歳で母と死別し、母の実家で育てられました。
15歳で父を亡くしたことを機に、日蓮宗妙泰寺の僧・明導の
もとで仏教を学びました。
その後、家業を継いだが、天保の飢饉や火災のため家産が
傾いたため、弟に譲り、足羽山北東部に隠棲しました。

やがて本居宣長の弟子であった、飛騨高山の田中大秀に
弟子入りし、歌を作るようになりました。
宣長の諡号「秋津彦美豆桜根大人之霊位」を書いてもらい、
独学で歌人として勉強を続けたそうです。
独自の歌風は、越前藩時の松平春嶽公が、曙覧が住む
藁屋を訪れるほど、多大な影響を与えたと言われています。

曙覧の歌の中で有名で多くの人に親しまれているのが
「たのしみは〜」で始まる52首の『独楽吟』です。
シンボルポールにて展示されています。
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また、この『独楽吟』は、1994年6月天皇皇后両陛下が
ご訪米の際の歓迎式典においてクリントン大統領が
一首を引用したことで、脚光を浴び有名になりました。
  ↓
「たのしみは朝おきいでて昨日まで
  無りし花の咲ける見る時」

福井の街、家族、平和をただ愛し、素朴に生きた
幕末の歌人の橘曙覧と彼の文学記念館をご紹介しました。

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福井市愛宕坂茶道美術館
福井県福井市足羽1-6-34
Tel:0776-35-1110
開館時間:9:00-17:15(入館は16:45まで)
休館日:12月28日〜1月4日
     展示品替えにより臨時休館
入館料:100円

2008年03月28日

だるまやの「どんりん」

こんにちは、すがやです。
本日は「芦原温泉」のおいしいもの、『どんりん』をご紹介します。

『どんりん』とはあわら湯の町駅から徒歩で4〜5分にある
お菓子やさんの「だるまや」さんで作られているもの。
店の前にはこのように、ネコ?と思しき置物があり、
お客さんを出迎えています。
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こちらの「だるまや」さんですが、お菓子だけでなく、
店内には民芸品がところせましと並んでいるお店。
そう、正式な店名は「銘菓の里、民芸品の里 だるまや」となっています。
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和テイストの和紙製品などが盛りだくさん!
といった感じのディスプレイです。

もちろんお菓子もたくさんの種類があり、
季節限定の「芋きんつば」などが人気商品になっているようです。
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でも本日の主役はこちら、「どんりん」です。

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こちらはどんなお菓子かといいますと、
いわば「和」と「洋」の融合。
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最中の中にフルーツケーキが入っているというもの。
こちらです!!
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味はどうなんだろう、と正直食べるにはおっかなびっくりという感じでしたが、
いやいやどうして…。
合いますね、粒あんとフルーツケーキ。
コーヒーにもお茶にもどうぞといった、なかなか発見のあじわいでした。

ちなみに「どんりん」とは、
太鼓の『どん』と鈴の『りん』から来ている言葉なのだそうです。

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◆銘菓の里、民芸品の里 だるまや
福井県あわら市温泉3-601
Tel:0776-77-2154
営業時間:8:00〜21:00
定休日:月2回 火曜日

2008年03月26日

ハイピースのお茶に合うおにぎりレシピVol.50

こんにちは、はたです。

今日はハイピースと同じJFLAグループのマルキン忠勇が
取り扱う商品、忠勇ブランド『東京たくあん一本漬』
使用したおにぎりをご紹介します。
ではVol.50をご紹介します。

 ●投稿者 ハイピースブログライター はた 

 ●タイトル たくあんのおにぎり

 ●合わせるお茶 有機宇治茶 
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 ●材料
 ごはん
 たくあん
 大葉 
 白ごま

 ●作り方
 1.たくあんと大葉を細かくみじん切りにします。
  (ごはんを混ざるようにできるだけ細かい方がいいです)
 2.ごはんと1を混ぜます。
 3.三角ににぎって、白ごまを乗せて出来上がりです。

 ●ポイント
 たくあんの塩味があるので、塩は少なめがいいです。

 花粉の飛散がピークの今の時期にお勧めなのが
 さわやかな香りの「大葉」です。
 たくあんとの食感もピッタリです。
 彩りも春らしく黄色と緑色で仕上げました。

2008年03月24日

福井市愛宕坂茶道美術館

こんにちは、はたです。

今日は、JR福井駅からちょっと足を伸ばしてバスに乗り
足羽山の愛宕坂にある【福井市愛宕坂茶道美術館】を
ご紹介します。
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福井駅前から京福バス運動公園線「久保町」下車徒歩約2分、
1回の乗車が100円と市民の足になっている
コミュニティバス(すまいる)バス停21「愛宕坂」下車徒歩約1分。
いずれかのアクセスで行けます。
バス停から坂道を登ると4階建ての建物が見えてきます。
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平成11年にできたこちらの美術館は、県内の茶道美術館が所蔵する
興味ある美術品や資料が展示されています。
隣には茶室があり、土曜、日曜、祝日の10時から16時の間、
200円で抹茶と和菓子をいただくことができるそうです。
この日は金曜日でしたので、あいにく抹茶をいただくことは
できませんでした…。
(春と秋には曜日に関係なく毎日実施されているようです)

4つのコースに分けて、茶道の歴史が展示されています。
1階の常設展示室では、年表による茶道の概説、
一乗谷朝倉遺跡、茶道周辺文化の紹介などが
パネルにて分かりやすく解説しています。
2階の企画展示室では、県内の茶道美術館や資料の展示が
されています。
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茶道史略年表 茶道の周辺文化
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一乗谷朝倉の茶の湯 近世福井の茶道


福井では、戦国武将の朝倉氏や江戸時代の藩主である
松平家なども茶道をたしなんでいたという資料が残っています。
それはやはり、福井のお水がおいしいからでしょうね。
福井のお水がおいしいことは、ハイピースのホームページ
「ふくいのおいしい水」でご紹介しています。


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福井市愛宕坂茶道美術館
福井県福井市足羽1-8-5
Tel:0776-33-3933
開館時間:9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始
入館料:100円

2008年03月21日

舟津公園

こんにちは、すがやです。

今回も芦原温泉の話題をご紹介します。
今日登場するのは「舟津公園」。

ここも前回の「福乃家」さん、前前回の「耕月堂」の近くにあります。
ここには大きく分けて2つの見所があります。

ひとつはこちらの銅像。
これは福井県出身の政治家、「杉田定一」です。
(逆光アングルで見難くてすいません…)
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この明治時代の政治家である杉田定一は、
旧国鉄の三国線の開通に貢献し、これが芦原温泉の発展につながったため
敬慕の念を込めて建てられたのだそうです。
これ以外にも杉田定一に関連するスポットが芦原温泉にはいくつかあります。

もう一つの公園内の建物が「舟津温泉薬師堂」です。
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実は芦原温泉には3つの薬師堂があり、
「あわら温泉薬師三尊」と呼ばれています。
薬師如来はその名の通り、医薬を司る仏様で、
病気を除き延命するだけでなく、精神的な苦痛までも取り除き、
さとりへ導く仏として古来から信仰されているのだそうです。

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粟原の地に湧き出た温泉に感謝して建立されたその3つの薬師堂は、
この「舟津温泉薬師堂」のほか、「二面温泉薬師堂」「田中温泉薬師神社」があり、
これら3つの薬師堂に全てにお参りすると、
無病息災、延命長寿、除病安楽などのご利益があるそうです。

温泉につかって、おそばを食べて、お土産を買って、
最後にお参りのハシゴというのも有意義な過ごし方ではないでしょうかね?!

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◆舟津公園
福井県あわら市温泉
えちぜん鉄道・あわら湯のまち駅から徒歩7分

2008年03月19日

ハイピースのお茶に合うおにぎりレシピVol.49

こんにちは、はたです。

今日は、兵庫県(明石、神戸、淡路島)で、
「春の訪れを告げる風物詩」と言われる、
”いかなごのくぎ煮”を具にしたおにぎりを
ご紹介します。
福井県×兵庫県の味覚の組合せです。
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ではVol.49をご紹介します。

 ●投稿者 ハイピースブログライター はた 

 ●タイトル くぎ煮おにぎり

 ●合わせるお茶 加賀棒茶ほうじたて
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 ●材料
 ごはん
 くぎ煮
 のり

 ●作り方
 1.ごはんを小さく俵型ににぎります。
 2.のりを巻いて、上にくぎ煮を乗せてできあがりです。

 ●ポイント
〜いかなごのくぎ煮とは〜
春を呼ぶ魚として食されている「いかなご」の幼魚で、
3〜4cmの大きさの「新子」を醤油・砂糖・生姜で、
甘辛く煮詰めた佃煮です。

発祥は兵庫県神戸市垂水区と言われています。
瀬戸内海沿岸地方で佃煮として古くからあったようですが、
1960年頃、神戸市垂水漁協の組合長が、出来上がりが
『折れた釘』に似ているところから「くぎ煮」と名付け
兵庫県(明石、神戸、淡路島)で定着するようになったようです。

地元の兵庫県では、スーパーなどでも販売されていますが、
家庭料理として作られることも多く、各家庭によって、
唐辛子や山椒の実などを入れてオリジナルの味付けをして
近所や遠方の親戚へ送ることも多いようです。
スーパー等では醤油や砂糖の他に、大きな鍋や保存用の
タッパーもあるほどです。

今日は「いかなごのくぎ煮」をお寿司の軍艦巻きに見立てた
おにぎりを作りました。
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2008年03月17日

名勝 養浩館庭園

こんにちは、はたです。

今日は、3月3日にご紹介した【福井市立郷土歴史博物館】と同じ
「福井 歴史の庭 散策ゾーン」内にあり、
江戸中期を代表する貴重な庭園の一つ
【名勝 養浩館庭園】をご紹介します。
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〜お詫びとお断りです〜
 雪の名庭をご紹介したかったのですが、
 あいにく一部修復工事中のため、
 絶景の写真が撮ることができませんでした。
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こちらの庭園は、大きな園池を中心とした「回遊式林泉庭園」です。
書院建築と回遊式庭園を有することで、名園として知られており、
専門家からも高い評価を得ていましたが、昭和20年(1945年)7月
福井大空襲により、建物が焼失しました。
しかし、昭和57年(1982年)に国の名勝に指定されたことが機となり
文政6年(1823年)の「御泉水指図」にならい、修復事業が行われました。
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旧福井藩主・松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷」と
呼ばれており、現在のように「養浩館」と呼ばれるようになったのは、
明治時代になってからのことです。
規模の拡大と縮小をくり返し、今日にいたっています。
元禄12年(1699年)7代目松平吉品により、
回遊式林泉庭園が造られ、その9年後の宝永5年(1708年)、
吉品の隠居に際して、大きな住居を建て拡大されました。

吉品没後、縮小され藩主の側室やその子女の住居として使用され
享保11年(1726年)に再び縮小されました。

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御座ノ間内 御座ノ間廊下 白大理石製の
円柱形手水鉢

通常は、御座ノ間の廊下から、池を見渡せる絶景なのですが…。
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ここからは庭のご紹介をします。
園池の水は、遣水風に幅の広い導水路から引き入れられています。
多くの入江や出島が造られてできる曲線から、
風景に奥行きが出るよう工夫がされています。
また、飛石段や陰陽の石組、切石橋や枯流れ、
さらに築山や石の層塔などの立体的なものを造ることで
広い水面と対照的となり、趣が一層増すような工夫がされています。

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この園池の景観の見所は、たくさんありますが、
池を見守るように建っている清廉もその一つです。
大きな作りの蹲踞(つくばい)には、丸い井筒風の笏谷石製
手水鉢があり、清水が湧き出るように底に穴が空いていました。
この日が吹雪いていたせいか、手を入れてみると
湧き水が温かく感じました。

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清廉 手水鉢


園池を囲むように遊歩道があります。
雪の中の遊歩道を歩くにもなかなか風情が
あっていいものです。

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「福井 歴史の庭 散策ゾーン」はJR福井駅から徒歩10分と
さほど遠くない距離にあります。
【福井市立郷土歴史博物館】と合わせて、福井の歴史に
ふれてみるのもいいのではないでしょうか。

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名勝 養浩館庭園
福井県福井市宝永3-12-1
Tel:0776-21-0489
開園時間:9:00〜19:00
休園日:12月28日〜1月4日
入園料:210円

2008年03月14日

越前そば処 福乃家

こんにちは、すがやです。
本日の「芦原温泉」話題はおそば。

そう、そばどころである福井県のご多聞に漏れず、
こちらにもおいしいおそばやさんが何軒かあるのです。
そのひとつ、『越前そば処 福乃家』さんにおじゃましました。

あわら湯の町駅から徒歩で5分程度、
前回ご紹介した『松乃露』 の耕月堂のすぐ近くにあるおそばやさんです。
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なかなかレトロでなつかしい、和モダン的な店内。
ところどころにオブジェがあったり、植物があったりと
やや民芸調の内装で心和む空間になっています。

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さて、さっそくおそばをオーダー。
もちろん越前おろしそばですが、今回は豪華?に
天ぷらがトッピングされた「天おろしそば」にしました。
出てきたのはこちら↓
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こちらのおろしそばの特徴は、
大根おろしの絞り汁だけをかけていただくというところにあります。
1928年(昭和3年)に創業以来、
おろしそばには絞り汁だけを使うという、昔ながらのやり方を踏襲しているとのこと。

そしてこれが大根おろしの絞り汁で、別途このように出てくるために
自分の好みでかけて食べることができます。
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かけてみた天おろしそばがこちら。
天ぷらも海老や野菜などいろいろ乗っていてなかなかボリューム満点でした。
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お店にはその他メニューが豊富にあって、
丼ものとのセットメニューも人気なのだそうですよ。

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◆越前そば処 福乃家
福井県あわら市温泉5-303
Tel:0776-77-2075
営業時間:11:30〜20:00
定休日:水曜日

2008年03月12日

ハイピースのお茶に合うおにぎりレシピVol.48

こんにちは、はたです。

昨日は今年一番の温かさでしたね。
鹿児島では気温20℃を越えたそうです。
今日は、過ぎ行く"冬"の味覚「ゆず」を使ったおにぎりです。
「ゆず」といっても、そのまま使うのではなく、
常備食としても便利な「ゆずみそ」にしたものです。
寒い冬には"田楽"や"大根のふろふき"のおいしい薬味です♪
これからの季節だと、冷奴や新鮮な野菜に合いますね!
ではVol.48をご紹介します。

 ●投稿者 ハイピースブログライター はた 

 ●タイトル ゆずみそおにぎり

 ●合わせるお茶 黒豆茶
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 ●材料
 ごはん
 ゆずみそ

 ●作り方
 1.ごはんを三角ににぎり、ゆずみそをのせます。
 2.アルミホイルを敷いた、ガスコンロの魚焼き機を
  使って”強火の遠火”で焼いてできあがりです。

    〜ゆずみその作り方〜
 みじん切りにしたゆずの皮をから炒りして、
 合わせみそ・砂糖・みりんを混ぜて
 弱火にかけて10分から20分かき混ぜます。
 ※鍋を火にかけている間は、手を休めずに
   根気よく混ぜ続けて下さい。 

 ●ポイント
 ゆずは、冬の柑橘類を代表する一品ですね。
 さわやかな香りはホッとなごませてくれるから不思議です。
 いつまでのその香りを楽しみたい!という方にゆずみそは
 お勧めですよ。 
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 こんがり香ばしく焼いたゆずみそおにぎりは、
 ハイピースの香ばしい風味の黒豆茶とともにどうぞ!
 
 

2008年03月10日

浅野耕月堂の「松乃露」

こんにちは、すがやです。
本日2回目の芦原温泉ネタは、おいしい銘菓をご紹介いたします。

そのお菓子は、えちぜん鉄道・あわら湯のまち駅から
歩いて5〜6分のところにある「浅野耕月堂」さんの『松乃露(まつのつゆ)』です。
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こちらのお店、創業は1899年(明治32年)と古く、
初代が松林に自生するきのこ「松露しょうろ」を模して考案したお菓子がこれ。
きのこがかぶった砂に見立ててコーヒーの粉を使ったことが、
当時は非常にハイカラであると大変評判になったのだそう。
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↑ほんとにキノコみたいです

「松乃露」にはそのおいしさゆえにいくつかエピソードがあります。

1947(昭和22年)に昭和天皇が芦原温泉開花亭様にご宿泊された際、
この松乃露を気に入られてお代わりされたのだそうです。
さらにお帰りの際にはお土産にとお買い上げになり、
その後もたびたびご注文が入るほどの気に入られぶりだったのだとか。

また、福井県の観光土産品ベストセレクション賞に選ばれたり、
全国菓子博覧会でも何度も高い評価を受けています。
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雑誌では、おすすめ手土産等としても紹介されていますね。
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さてさてそのお味ですが、
口に入れるとふんわりと溶けてやさしい甘さが広がります。
材料はメレンゲとお砂糖などととてもシンプル。
職人が熟練した技で一粒一粒ていねいに作っていることが
食べていると伝わってくるようです。
お茶にもコーヒーにもよく合いそうですね。

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↑入れ物の缶はお菓子というより、海苔かお茶って感じですが…

芦原温泉にお立ち寄りの際には
ぜひこの淡雪のような味わいを試してみて下さい!

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◆浅野耕月堂
福井県 あわら市温泉4-916
Tel:0776-77-1232
営業時間:08:00〜20:00
定休日:火曜日定休

2008年03月07日

福井の名湯、芦原温泉

こんにちは、すがやです。

3月になりましたね、もうすぐ学生の皆さんは春休み。
そして来月末からはゴールデンウィークもやってきます。
春は本格的な行楽のシーズンとなるわけです!
そんなわけで、ぜひ温泉旅行をするならば訪れていただきたい、
福井県の名湯「芦原温泉」エリアについて本日から何回かでご紹介していきます。

芦原温泉は、ほぼ石川県との県境付近、小松空港からは比較的すぐの場所にあります。
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昔芦原温泉中心部の温泉地帯は低湿な沼地だったそうですが、
1883年(明治16年)にひとりの農民が灌漑用の水を求めて水田に井戸を掘ったところ、
約80度の温泉が湧出したのが温泉地としての始まりなのだそうです。
翌年には何軒かの温泉宿が開業して湯治客を泊めるようになり、
1912年(明治45年)に旧国鉄の三国線が開通して以降、温泉街として発展していきました。

現在の芦原温泉には18の温泉宿があり、
全国から毎年沢山のお客さんがやってくるそうです。

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芦原温泉では、源泉の共同管理を行っているわけではなく、
各施設が何本かの温泉の井戸を持っています。
そのために各施設により温泉の成分が微妙に異なっていて、
それぞれ違った感触のお湯が楽しめるのだそう。

こちらは「つるや」さんの表で湧き出ているお湯。
泉質はナトリウム、カルシウム、塩化物泉で無色透明硫黄臭。
効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病・慢性婦人病、
また飲用すると、慢性胃カタル・慢性胃酸減少症・特に慢性便秘症に効果がありとのこと。

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こちらは「べにや」さんの脇のお湯。
「つるや」さんと同じく、泉質はナトリウム、カルシウム、塩化物泉で無色透明塩味硫黄泉です。

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芦原温泉全般的な泉質は、中性〜微アルカリ性の含塩化土類食塩泉で、
ナトリウム、カリウムに富んでいます。
浴用の効能は、リウマチ・慢性皮膚炎・神経痛・アトピー性皮膚炎、
飲用では慢性胃カタル・慢性胃酸減少症に効果があるそうです。

さて、町には大正、昭和期の代表的な女流歌人「与謝野晶子」の歌碑があります。
実は与謝野晶子は全国各地の温泉へと訪れては、
その温泉地の風情を詠った歌を多く残しています。
これもそのひとつ。
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「越の国 あはらの湯湯の 雪にさす 
 いみじく清き あけぼのの色」

冬の時期、雪がまだまだ積もる露天風呂に入った早朝、
真っ白な雪に差した朝日の色がなんと清らかなことか、といったところでしょうか。

芦原温泉は、JRの芦原温泉駅が最寄ではなく、
えちぜん鉄道の「あわら湯の町駅」が最寄となります。

◆芦原温泉
あわら市観光協会
福井県あわら市舟津48-19-1
TEL:0776-77-2040


2008年03月05日

ハイピースのお茶に合うおにぎりレシピVol.47

こんにちは、はたです。

最近、梅の花が咲いているのを見かけます。
赤色、桃色、白色とやわらかい色合いの梅の花を見ると
なんとなく春の訪れを感じますね。
と、いうことで今日は「梅つながり」で梅干しを使った
レシピをご紹介します。(ちょっと強引ですが…)
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ではVol.47をご紹介します。

 ●投稿者 ハイピースブログライター はた 

 ●タイトル 梅おくらおにぎり

 ●合わせるお茶 有機宇治茶
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 ●材料
 ごはん
 おくら
 梅干し
 塩

 ●作り方
 1.おくらを塩茹でにして、輪切りにします。
 2.包丁で梅干しをたたいて、ペースト状にします。
 3.ごはんに1と2を混ぜて、
  三角ににぎって出来上がりです。

 ●ポイント
 おくらの”ネバネバ”がごはんと梅干しの酸味を
 なじませてくれます。
 春が過ぎ、初夏が過ぎたら青梅が出回ります。
 ご家庭で梅干しを漬ける方も多いかと思います。
 出来上がった梅干しで、ぜひこのおにぎりを作って
 ハイピースのお茶とお楽しみ下さい♪
 

2008年03月03日

福井市立郷土歴史博物館

こんにちは、はたです。

今日は【福井市立郷土歴史博物館】をご紹介します。
福井の歴史と文化の拠点ゾーンとして、平成16年に
オープンした「福井 歴史の庭 散策ゾーン」内にあります。
こちらは、JR福井駅から徒歩約10分の場所です。
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館内入り口には、第14代越前福井藩主・松平春嶽公の
銅像と歌碑があります。
江戸時代後期には大名として、明治初期には政治家として
偉業を成した名藩主です。

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銅像 歌碑


建物は白壁と瓦で造られており、昔の蔵のような印象でした。
この日の福井はずっと雪が降っていたので、
広い庭園も辺り一面銀世界で、いっそう趣がありました。

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建物正面より 絵葉書のような庭園


館内は写真撮影禁止でしたので、一部の写真にてご紹介します

入り口に入ってすぐ、マスコットキャラクターの「ヒスト君」が
出迎えてくれます。
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ビデオと使って分かりやすく解説された「映像コーナー」や
「歴史体験用鎧兜一式」が展示されています。

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また、福井藩主の花押(かおう)も壁一面を覆うほどの
大きな布にて展示されています。

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館内の展示は4部構成となっています。
 ・「ふくいのあゆみ」
   原始時代から現代までの福井の歴史を展示しています。
 ・「古代のふくい」
   福井市内の古墳から発掘された資料や、東大寺領荘園「道守荘」を
   模型で表した展示品で紹介しています。
 ・「城下町と近代都市」
   福井城や九十九橋を中心に、城下町の人々の暮らし、
   戦争・震災の被害から復興までの福井の変遷。
 ・「幕末維新の人物」
   福井藩の藩主として活躍した松平春嶽、彼をめぐる人々について
   越前松平家に伝来した書画・工芸品などの名宝を展示して
   紹介しています。
福井の歴史の集大成と言えそうですね。
館内は楽しく&深く理解できるように工夫されています。

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次回は同じ「福井 歴史の庭 散策ゾーン」にある
【名勝 養浩館庭園】をご紹介します。

福井市立郷土歴史博物館
福井県福井市宝永3-12-1
Tel:0776-21-0489
開館時間:9:00〜19:00
休館日:12月28日〜1月4日
     展示品替えにより臨時休館