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誠照寺

こんにちは、はたです。

  「新年明けましておめでとうございます。
  本年も、ハイピースをはじめ、ジャパン・フード&
  リカー・アライアンスグループ各社を宜しく
  お願い申し上げます。」

さて、私がご紹介する2008年第1回目の"福井のご紹介"は
浄土真宗誠照寺派本山【誠照寺(じょうしょうじ)】です。
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承元元年(1207年)、越前上野ヶ原(うわのがはら)の豪族であった波多野景之の屋敷で、親鸞が法を説いたのが始まりといわれています。
その後、如覚の時に現在地へと移り、御二條天皇より「真照寺」と賜り、永享年間(1429年〜1441年)、御花園天皇より改めて「誠照寺」の勅願を賜りました。
1575年(天正3年)柴田勝家が北庄に入るとその保護を受けましたが、一向一揆に続き、秀吉からの兵火により焼失しました。
第15代中興秀上人により復興され、江戸幕府から朱印状を与えられました。江戸時代には江戸寛永寺(天台宗)の院家となっていましたが、1878年(明治11年)独立して一派を形成しその本山となり、真宗本願他力念仏の根本道場として今日に至ります。
境内には、親鸞の像が建てられています。
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正面入り口の「四足門」は、文正元年に創建し、安永8年(1779年)に
再建された、こちらで最古の建築物です。
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禅宗様を基調とする折衷様式で、随所に見事な彫刻が
施されています。
「駆け出しの龍」は特に有名で、龍を恐れて鳥が寄り付かないとも
言われ、「鳥棲まずの門」とも呼ばれています。
近くで見ると木彫りとは思えないほど、精巧な造りをしています!

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境内のほど中央にある「御影堂」は、二十間四面の総欅入母屋造りで
とても重厚な造りをしています。
文久2年(1862年)に建てられましたが、失火により焼失し、
明治10年(1877年)に再建されたものです。
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御堂の中は、宗祖親鸞聖人の御木像並びに
歴代法主の連座の御影が祀られています。

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「御影堂」の南側には「阿弥陀堂」があります。
宝歴3年(1753年)、河内屋庄兵衛が10余年構想を練り、細微にわたり
丹精を込めて造り上げたものです。
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「鐘楼堂」は、弘化3年(1846年)に建立されたもので、
当時の建築技術を集約したものだそうです。
その技術の高さから、「他に類をみない」と賞されているものです。
洪鐘は宝暦6年(1756年)大阪の冶工大谷相模の椽藤原正次氏が
鋳造にかかったもので、「余韻しょうしょう遠く三里四方に聞こえる」と
言われ、それ故に第2次世界大戦中にも供出を免れたそうです。
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平成23年には、創建に深く関わりのある親鸞の750回法要が
行われるそうです。
こちらは、JR鯖江駅から700mの場所にあり、徒歩圏内ですので、
歴史的価値のある建物を見学がてら、立ち寄られてはいかがでしょうか。
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誠照寺
所在地:福井県鯖江市本町3-2-38
Tel: 0778-51-0139

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