三丁町 in 小浜
あけましておめでとうございます。
すがやです。
本日のネタも昨年に引続き、現在NHKの朝の連続テレビドラマ「ちりとてちん」の舞台、
小浜からお届けします。
小浜は昔から京都と非常につながりの深い土地柄です。
今も生活のいたるところに、京都の文化が根付いているのだそうです。
そんな小浜には「三丁町」と呼ばれるエリアがあります。
まるで、京都の街中のようなたたずまいを残すこの一角は、
かつての「花街」つまり「遊郭」のあったエリアです。
今もその通りを歩けば、紅殻格子や虫篭窓など、
風情漂う家並みが軒を連ねています。
今でもその街角からは、三味線や小唄などが聴こえてくることもあるそうで、
まるで祇園界隈のような風流な町並みが続いています。
この町の名の由来は、その昔、柳町・猟師町・寺町の三つの町があったので、
三丁町と呼ばれているという説と、
町の長さが三丁(327m)あるので、そう名付けられたという説があるそうです。
今は料亭などが集まっているそうですが、
ふと歩くと、本当に振袖着物を着た舞妓さんとすれ違いそうな、
雰囲気を感じるとこころですよ。