舟津神社
こんにちは、はたです。
今日は、北陸地方で一番古い社である【舟津神社】をご紹介します。
JR鯖江駅から南に向かって歩き、約10分ほどで着きます。
崇神天皇の時代に、敵や賊などからこの地を守るために
活躍した四道将軍の1人として知られる大彦命を守護神の
1人として祀っている神社です。
神社入り口にそびえたつ高さ約6.5mの大鳥居は、
県指定文化財に指定されています。
寛政12年(1800年)に建てられたもので、大工名等も社記により
明確だそうです。その後、天保10年(1839年)、 安政2年(1855年)、
昭和24年(1949年)と3回にわたって修理が行われました。
江戸時代中期に建てられた、貴重な木造建造物です。
福井県内には他にも有名な木造鳥居があります。
以前、9月3日にご紹介した敦賀市の気比神宮大鳥居や、
武生市の大塩八幡宮一の鳥居があります。
大鳥居をくぐり、長く続く参道を歩くと、半木半石の
朱塗りの珍しい”赤鳥居”があります。
先ほどの大鳥居同様に福井県の県指定文化財に
指定されています。
| 一本道に続く参道 | 珍しい半木半石の赤鳥居 |
こちらの本殿の屋根は柿葺きで、身舎背面に神座がある
珍しい構造をしているそうで、五間社流造では県内最大規模とのこと!