地蔵橋地蔵
こんにちは、はたです。
今日は【地蔵橋地蔵】をご紹介します。
JR鯖江駅から、先日ご紹介した【西山公園】に向かう途中の
坂道にさしかかる辺り(旧北陸街道沿い)にあります。
”地蔵橋地蔵”は、名前の通り、かつて橋として
架けられていたお地蔵さまのことです。
織田信長が朝倉氏との戦の際に、鯖江にあった長泉寺の石仏を川に投げて、
埋めて、踏み越えて進んだと言われています。
やがて、長泉寺の僧が川底から石仏を拾い、橋として架けて渡らせ、
この地蔵橋を踏むと、魔除け・災難除けになるという言い伝えが広がり、
多くの人々がこの橋を渡ったそうです
そのせいか、顔の輪郭が薄くなり丸みをおびて、よ〜く見ないと、
目・鼻・口が分かりにくいお地蔵さんもありました。
今は、公園口商店街の地蔵保存会のみなさんによって
お堂の中に祀られています。
※踏むことはできません。
お堂の前には、碑が建てられています。
「緑ある衆生は踏めとつたふる地蔵橋・・・」とあります。
信号のない交差点にあるので、注意していないと
見過ごしてしまうかもしれません…。
西山公園へ行かれる際は、こちらにも立ち寄ってはいかがでしょうか?