摩尼宝山法幢院 瀧谷寺〜その2
こんにちは、はたです。
先日の【摩尼宝山法幢院 瀧谷寺】の続きです。
前回、参道や門や庭についてご紹介しました。
今日は本堂などにの建物についてご紹介します。
鐘楼門をくぐって、正面に、江戸時代中期の『本堂』と
室町時代の『観音堂』が並んでいます。
ここのお寺は建立以来、一度も火災に遭ったことがないそうで、
建物も当時のまま残されています。
襖の敷居の擦れ具合、廊下の天井の柱などからも
その古さが感じられます。
| 本堂 | 観音堂 |
お堂の中には、仏像や歴代の狛犬などが
展示されていました。
本堂の山側には、昭和4年に福井県で初めて日本名勝庭園に
指定された『瀧谷寺庭園』があります。
山裾の自然の岩や木々を利用して、造られているので緑深い庭です。
少し離れたところに『宝物殿』があります。
国宝や重陽文化財、古文書や絵巻物が展示されています。
藤原時代のもので、国宝「金銅毛彫宝相華文馨」なども展示されています。
※殿内は写真撮影禁止なので、↓外観のみをご覧ください。
室町時代から続く、お寺でした。
摩尼宝山法幢院 瀧谷寺
所在地:福井県坂井市三国町滝谷1-7-15
Tel: 0776-82-0216
休日:なし
拝観時間:3月1日〜10月31日 8:00〜17:00
11月1日〜2月末 8:00〜16:30