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摩尼宝山法幢院 瀧谷寺〜その1

こんにちは、はたです。

前回まで、えちぜん鉄道「三国駅」の海側をご紹介して
きましたが、今日から駅の山側をご紹介します。

今日、ご紹介するのは、「三国駅」から徒歩10分ほどのところにある
【摩尼宝山法幢院(まにほうざんほうどういん) 瀧谷寺(たきだんじ)をご紹介します。
名勝庭園・国宝重要文化財にも指定されている
真言宗智山派のお寺です。

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入り口から順を追ってご紹介していきます。

総門の手前に、かつては蓮が咲いていたという池があります。
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その池にかかっている石橋を渡り、総門をくぐると樹齢600年の大杉が
そびえ立っており、長い参道が続きます。
この参道には、福井市内で採石した『笏谷石』が、敷かれており、
かつて、この道を戦国武将・朝倉氏や柴田氏、福井藩・丸岡藩の
歴代藩主も祈願のために、歩いたそうです。
※この日は雨が降っていたせいか、笏谷石の上に緑色のマットが
 敷かれていました。

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総門 龍神と大杉 参道

参道を歩くと、正面に山門があります。
この山門は、鐘つき堂の『鐘楼』と『門』が一体化した、
珍しい『鐘楼門(しゅうろうもん)』です。
これは、天正年間に柴田勝家が寄進して建立したものだそうです。

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参道側からの鐘楼門 本堂側からの鐘楼門

鐘楼門をくぐると、すぐ右手に『石庭』があります。
これは9個の石を”心”という漢字の形に配したもので、
観世音菩薩の慈悲の心を表したものと言われています。
 (※この写真ではちょっと見づらいですが………)
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その石庭の奥には、国の重要文化財に指定されている
『鎮守堂』があります。開山上人である睿憲が、瀧谷の地を開くため、
雄島の三保明神の分霊を鎮祭したものです。
瀧谷寺が建てられた当時のまま残っているそうで、構造や技法など、
室町時代の建築物の特徴がよく表れていて、専門家からは
高く評価されているそうです。

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鎮守堂の横には、福井県文化財に指定されている
『石龕開山堂』があります。
室町石仏・朝倉石仏の内側石棺に13の仏像が
浮き彫りにされています。
これを建立した堀江氏は、織田信長と交流のあったため、
後の「陣取放火」の戦火から免れることができたそうです。
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少し、長くなってきましたので、今日のご紹介はここまでとして、
続きは次回ご紹介させていただきます。

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