曹洞宗大本山 永平寺 〜その1〜
こんにちは、やましたです。
今回は、福井県の観光名所としてよく知られる
『曹洞宗大本山 永平寺(そうとうしゅうだいほんざん えいへいじ)』をご紹介いたします。
永平寺は寛元二年(1244年)道元禅師によって
座禅修行の道場として開かれました。
境内は深い山々に囲まれており、
その地に大小70余りの建物が並んでいるそうです。
この中でも特に日常の修行に欠かすことのできない
七つのお堂[山門、仏殿、僧道、庫院(くいん)、東司(とうす)、
浴室、法堂(はっとう)]は七堂伽藍(しちどうがらん)と呼ばれています。
道元禅師は京都に生まれ、
14歳の時に比叡山に出家し、
24歳の春に中国に渡り修行してきたようです。
その後、日本に帰って京都に道場を作ったのですが、
波多野義重公の要請により越前の国に移ったようです。
永平寺の周りには、観光バスはもちろんのこと、
お土産店も多数存在し、にぎやかな町です。
土産品としては胡麻どうふ、永平寺そばが販売されています。
(個人的には胡麻どうふは非常にねっとりして弾力があり、
くせがあるお豆腐だと思います。永平寺そばはといえばこしがあり、そばの味もしっかりしていました。)
一歩境内に入ると、外のにぎやかな雰囲気とは
うって変わって静寂した空気が流れています。
両脇の杉の大木が厳かな雰囲気を醸し出しています。
明日は七堂伽藍をご紹介いたします。
以上 やましたでした。