あの“赤い屋根”の秘密 〜その2
こんにちは、すがやです。
さて、前回に引き続きハイピースの赤い屋根のお話です。
この赤い屋根の建物、実は兄弟分が存在するのです!
長谷川眼鏡社のオーナーによって建てられた赤い屋根。
第1号が現在のハイピースの社屋となっており、
つまり「長男」となります。
それ以外にもあと3棟の赤い屋根の建物が
旧朝日町周辺に建てられており、今も現存しているとのこと。
この赤い屋根を探すべくさっそく行ってみました。
2番目に建てられたのは、もともと長谷川眼鏡の研究所だったところで
現在のハイピースから車で5分くらいの高台にあります。
場所を聞いて探したのですが、すぐに見つからず
しばらく探してようやく発見!
ありました、赤い屋根。
ただ周りが鬱蒼と木や草に覆われていて
すぐ近くまで行ってもあまり見えません。
門から入ってしばらく上ると
ようやく建物の全景が見えてきました。
でも周りが人の背よりも高い木々に覆われていて
昼間なのに若干暗めということもあり、少々怖い感じがします。
![]() | 門を入って上っていくと緑の隙間からだんだん見えてきました。 |
![]() | 確かにハイピースと同じ赤い屋根です。…でも周りが鬱蒼としているせいか、ちょっと怖い感じです。 |
さて「次男」のもとをそそくさと出て、
次に向かった「三男」の赤い屋根は、
交通量の多い道路沿いに面しています。
道路の反対側から見た絵が下です。
ホントに同じです。
![]() | ハイピースの兄弟です。 |
最後に「四男」ですが、事前の情報によると
すでに屋根が「緑色」に塗り替えられているとのことでした。
教えてもらった場所まで行ったのですが、
それらしい建物はあったものの、
何となく違う気がして撮影しませんでした。
それにしても1棟だけでも、こういった建物はめずらしいものなのに、
合計4棟も建てるなんて、本当に気に入っていらしゃったのようですね。
この屋根の赤色は、ちょうど今、
周りに広がる田んぼの緑に映えて
美しい風景を作り出しています。


